Blog
チューリップが咲き始めて、花壇も華やかになって来た!
自分で育てたお花を、切り花にして飾るのに憧れて、ガーデニングをやっている私。
このチューリップも、たくさん咲いたら、切って飾ろうを思っていたけど、お日様を求めて首を伸ばしている姿を見ると、何だか可哀想で、切れないな・・。
ネットショッピングで買ったチューリップの球根。
この色選んでよかった・・。
やさしい、可愛いピンク。
全部で30球くらい植えたから、これからが楽しみ~。
まだ虫もいないし、暑くも寒くもないから、一日中庭に居たいけど、なかなかそんな時間もなく、残念。
普段、他人のブログの素晴らしいお庭の画像を見て、ため息ばかりついてるけど、今は、花が咲いている自分の庭がただただ嬉しくて、いっぱいシャッターを押す。
きたない所はトリミング・・
^ ^;
娘の二十歳の誕生日パーティー。
生まれた時から可愛がってくれている友人たちに集まってもらい、一緒に祝った。
娘は、丈夫で、小さい頃から自立心があり、私は子育てに悩んだ記憶は皆無で、さら~っと、いつの間にか大人になっていた。
あっという間の20年・・
娘が、きれいにラッピングされた紅白のワインをプレゼントしてくれた。
私達の子育ても、終わりに近づいているのかと思いきや、
「これからもよろしく!」だった・・
(^-^;
世の中のジャム&マーガリンは、9割がイチゴジャムで、あとの1割がブルーベリーとアンズのような気がする。
マーマレード派のわたしは、かなり不満。
仕方ない、自分で作るか・・。
久々に、お昼にサンドイッチを作ってみた。
ほかにも、菜の花を炒めたのも食べたかったし、りんごを剥いたり、飲み物を用意したりと欲張って段取り悪く、1時間もかかってしまった・・
たまごとチキンとコロッケの3種類。
いつものことで、見た目は悪いけど、サンドイッチも、自分で作ると出来立てだから美味しいな。
冷蔵庫で冷えたパンやおにぎりが苦手で、ほんのり温かいのが好み。
飲み物は、ココアにコーヒーを混ぜた、大人子どもドリンク。
^ ^*
みなさま、メリークリスマスでございます。
連休はどんなふうにお過ごしでしたでしょうか?
私は、基本休みは日曜日だけなので、土曜と23日は仕事をしていましたが、日曜日は谷中(やなか)に出掛けていました。
ほかの用事のついでに行ったのですが、この、クリスマスのキラキラシーズンに、霊園やお寺ばかりの谷中、まぁ、それも良いでしょう。
最近は、おしゃれなお店も出来ているんで。
さて、わたしの目的のお店はここ。
日本の手仕事の雑貨を扱っています。
色々欲しいものが沢山。
まずこれ。
わらの鍋敷き。
いつも玄米を炊いている土鍋をのせたかったので。
安定感があって、サイズもぴったり。
ほかにもいろいろ買って、満足満足。
プラプラ歩いていたら、「SLOW」っていう、素敵な雑貨屋さんを発見!
ここでもいろいろ気に入ったものを買う。
これは、小さなガラスのうつわ。
色も形も気に入ったので、お値段気にせず購入。
こういう買い物の楽しさは、自分へのクリスマスプレゼントのつもりで。
手作りの吹きガラスだから、ひとつにとつ微妙に違って、ちゃんとは重ならない。
そこが、魅力。
家に帰ってきたら、シカゴから一時帰国中のお客様から、カードと、なんとも私好みのキッチンクロスとディッシュクロスが届いていました!!
わ~ーー うれしい・・。
私がいただいていいのかなーと思いつつ、手はしっかり握って離さない。
楽しくて、幸せな休日。
ありがたいこと・・ほんとうに・・
(*゚ー゚*)
ほうれん草や小松菜やチンゲン菜のような、青菜を使う時、房っていうか、株っていうか、それごとに使っていますか?
そして、下の方、2~3cm、切り落としちゃってますか?
私も、以前はそうやっていました。
でも、今は、こうやって、外側の葉っぱから順番にはがして使っています。
葉物って、外側の長くて大きい葉っぱから痛んでいくので、そこから先に使っていくと、根元の土を一生懸命洗い落としたり、切り落としたりしなくても、簡単に洗えて根元ギリギリまでしっかり使えます。
内側の小さい葉っぱはまだまだ元気で、慌てて食べなくても寿命がすごく長いんだよ~
(・ ・)b
だんだんと小さく揃って、ミニチュアみたいになっていくのが、なんだか可愛いの。
みんなもやってみて~。
(゚ー゚)
冬って、3回に1回はこれ・・。
具だくさんのお味噌汁。
冬野菜の根菜をたっぷりいただくには、これが一番なのね。
根菜は体も温めてくれて、食物繊維もたっぷり。
ときどき、鮭の中骨缶や、さばの水煮缶なんかを入れることもあるけど、基本はお野菜と大豆製品のみのお味噌汁。
お客様から苺をいただいた。
冷蔵庫を開け閉めするたびに、ふわ~っと苺の香りが広がる。
スーパーで売ってるのと違って、この、大きなへたの元気なことといったら!
味も、甘くておいしい・・
苺をのせたのは、最近のお買いものの中で一番のお気に入り。
岩手の、手作りの竹ざる。
小さくてかわいく、便利。
年末・・・・・
大掃除の季節ですね。
掃除しなければならない場所が多すぎて、考えたくない。
だって、キッチンに出しっぱなしのやかん、こんなに汚れるまで放っとく人ですから。
我が家みたいに、古いものが多いと(実はガラクタ、人から見れば)、「多少の汚れは “味” !」っていう考え方、つい持ちがちだけど、危険です。
そんなこと有り得ません、実際は。ただただずぼらの言い訳。
ですから、
重曹水をスプレーして磨きましたよ、いつかはやらないといけないし。
一応・・ 少しはきれいになりました。
お湯が沸くのを待っていると、だいたい何かほかのことを思いついて気持ちがそっちに行ってしまう。
かなりの確率で、やかんのこと忘れてしまい、笛で注意される私。
やかんは、笛つきケトルの一択。他の選択肢はなし。
赤い大根のサラダ。
赤と言うより、ショッキングピンクなんだよね。
大根おろしも、こんな。
イチゴシロップ?? (゚0゚)
今日はジャガイモだよ。 (゚ー゚)
白っぽい男爵と、少し黄色い北アカリ。
こういうシンプルな美味しさって、際限なく食べちゃうね・・
(´-д-`)
秋晴れに恵まれた連休。
私は何をしていたかというと、根っこを抜いていました。
根っこ? (・ ・)
庭木のひとつが、一年中虫の温床になっていたし、その場しのぎの剪定で樹形も変だったし、花も咲かない、実もならない、ちっとも愛着が湧かない木なので、撤去して別の物を植えたくなったのです。
私と夫は、命に係わること以外は可能な限り自分たちでやる主義。
お金を掛けないでっていう意味もあるけど、人に頼らず、自分たちでいろいろなことを工夫しながら生きていく、そういうサバイバル精神というか、生活の癖をつけるっていうことは、老化防止に最も必要なことだと思っているので。
とは言え、長い間生えていた植物を抜くっていうのは、とてつもなく大変です、実際。
今までも、何本か大きめ木を切ったり抜いたりしたけど、今回のは強敵だよ~。
まず、地上の枝や葉っぱを伐採し、幹は夫に切ってもらいました。
そのあと、外側に張った太い根っこを切断して、中央の根本だけに。
私たち、ガチの手作業なので、チェーンソーとかプロが使うような立派な道具はないから、ガーデニング用のノコギリとハサミと鍬なんかで作業して、私はもうここまででヘトヘト・・
_| ̄|○
木も、縦横無尽に根を伸ばしているので一つ手縄にはいかない。
でも、台風来るっていうし、とにかくやり始めたことを途中で止めるのが気持ち悪くって、意地で続行。
少しずつ少しずつ直径を小さくしていき、夫が中央に手作りのくさびを入れて、半分に割るのをやり始めてくれた。
水分を含んだ生木を切るのは本当に大変で、私の力じゃ遅々として進まないけど、さすがに木を切るのに慣れているし、男の人の力ってすごい。
掘り進むと、だんだん足場も悪くなって作業がしずらい。
でも、とうとう半分に割れて、手前側の根っこが抜けた!
持ち上げると、ものすごい重さ。
ゴミに出すのだけでも大変そう・・
そして、向こう側も太くて強靭な根っこを切ってもらい、
ヤッターー!!! 抜けたーー!!
\(^0^)/
あーーー つかれた・・
il||li _| ̄|○ il||li
腕がプルプルしちゃう・・あらぬ筋肉使ってた・・。
途中、手作業の地道さに悲しくなったけど、まぁ、やれば終わるもんだ。
って・・結局6割ぐらいはやってもらったかな。
たかだか樹高3mほどの木を撤去するのだって、この大変さ。
木は、よーく考えて植えましょうね・・。
少し前は、“季節限定”って、「塩」や「レモン」だったのに、今はどれも、栗・かぼちゃ・さつまいもになってる。
ということで、今年も、栗ごはんの季節がやってきました!
農家さんの無人販売に大きい栗が並んでいたので、いそいそと買って帰り、水につけて、まず鬼皮だけ剥いた。
食い意地が張っている上に、貧乏性の私。
渋皮と一緒にいっぱい実を剥いてしまうなんてもったいなくて、こんなトラ柄・・。
でも結局、火の通りや食べやすさを重視して小さく刻んだから、まったく問題ない!
炊き上がりはこんな。
うん、ほんのり塩味のごはんに、栗がホクホクで甘かったよ。
(゚ー゚)
今年も元気で、季節のものがいただける幸せに、感謝。
(*゚ー゚*)
ところで、トラじゃなくて、鬼だった・・
四季があるのが日本の良さだったのに、ここ数年は、春と秋がめっきり短くなって、暑さと寒さが際立ってきました。
まだまだ暑い日が続いているけれど、これからどんどん急ぎ足で季節は進み、あっという間に冬がやって来るのです。
そんな短い秋にやっておきたいことのひとつに、キルトのお洗濯があります。
ふだん私はキルトを洗わない主義ですが、どうしても汚れが気になるものや、気が向いて「これ洗おう・・」と思ったものは、空気が乾燥してくる秋に。
洗濯機で気軽に洗う方もいらっしゃいますが、私は手洗い派。
洗濯用の洗剤は使わず、手を洗うような白い固形石鹸で押し洗い。
水ですすいだら四角く畳んで、軽く脱水をかけて、形を整えて干します。
キルトは、洗い方よりも干し方が肝心。
風通しの良い場所で、短時間に乾燥させたいですね。
でも真夏はNG。
日差しが強すぎて、日陰でも退色が激しいので、やっぱり秋がおすすめです。
なんだかヤル気がおきなくて、いろいろなことが前に進まないワタシも、なにかひとつきれいになると、少し気持ちも前向きに。
これがいわゆる更年期特有の症状のせいなのか、考えてみれば、もともと自分はこんな感じだったのか・・
いつまでも暑いせいかも・・。
うん、 なにかのせいにしておこう。
(゚ー゚;
シンプルな木のボックスは、いろいろな使い方が出来るので、わたしも家の中何ヵ所かで使用中。
ずっと人気の、この大きさ、形。
粗品でもらったティッシュも、ここに入れれば気にならない・・(笑)
便利便利。
わたしのサイトの木製品は、一度手にしたらわかっていただけるけど、よく大型インテリアショップや雑貨屋さんなんかで売ってるのとは、全然違うの。
見かけはただの『箱』なんだけど、その手触りや重量感は、高級な家具や、楽器みたい。
時間がたつと、『本物のアンティーク』になる、その雛みたいな子。
そろそろ秋・・、深いブラウンて、いいね。
(゚ー゚)
針仕事をする時、みなさんどこでやっています?
椅子に座っているのか、カーペットの上に座っているのか、それとも立って?(笑)
あぁ、これはネ、昔お店の営業中にたまに立って縫っていたこともある私みたいに特殊な環境では有り得なくもないってだけで、だいたい椅子に座るか、床に座るかしてやっていると思うけど、いつもだいたい同じ場所ですか? 定位置が決まっているのかしら?
もし、縫い物で肩がこって困っているなら、まず場所を変えてみるといいと思うの。
肩こりがまったくない私、実は針仕事をする決まった場所というものがありません。
椅子にも座るし、床にも座る。堅い木の椅子だったり、ソファーみたいな柔らかい椅子の時もあるし背もたれのある椅子、背もたれのない椅子、前にテーブルがあったり、何もなかったり。床に座っても、下はカーペットだったり、木のフローリングだったり。座布団があったり、無かったり。横座りしたり、体育座りだったり、足を伸ばしていたり、曲げていたり。
いろんな姿勢でやってみるし、いろんな格好で縫える。
それはね、大事なことがクリア出来ているからなの。
縫い物を快適に進めるために、気をつけなくちゃいけないのは、
目と手元の距離 これだけです。
でも、いつも気持ちよくスイスイ縫えていて何の問題もない人は下手に意識しないで、今の状態を維持して下さいね。
首や肩が凝って、縫うことは好きだけど、どうも体調が悪くなっちゃって・・なんて人は、手の位置を高くするか低くするか調整してみてみるといいと思います。
まず、手の下に何か安定するものを置いてみる、本とかクッションとか何でもいいから。
おしりの下に何かあてて、目線を高くしてみるのもいいかも。いつも同じ場所で自分の席みたいに決まっている場所、そこが一番いいのかもしれないし、もしかして
そこがいけない のかも。
試しにほかの場所で、ほかの姿勢で縫ってみましょう。
でも
元来、肩が凝る人は、やり過ぎの傾向にあるの、しかもそれに気づいていない。
みんな いったいどれくらいやってるのかしら?私はね、飽き性だからまず1時間やると飽きちゃいます。
ふー とか言って、別のことしてまた戻って来て、トータル2時間もやればもう充分。
体はぜんぜん凝ってないけど、この辺でやめておくのがいいでしょうね。
どんなに好きなことも、やり過ぎは良くないわ・・・
好きなればこそ、限界を超えてしまうってことがあって
私は16年間お店に立っていた間に、腱鞘炎などでドクターストップかかった方3人にお会いし、そのうちのお一人は、手術もされていた。キルト作りが原因で、よ。
悲しすぎる・・・好きで好きでたまらないのに、もう出来ない。出来ないのはわかっているけど、「見て楽しみます」と、笑ってたくさんの布を買って帰られた・・・
私は心の中で号泣、気持ちの持って行きようがなかった。
楽しくて、心まで癒してくれる針仕事が、牙をむいて、体を蝕む瞬間。
そこまではいかなくても、ずっと同じ姿勢で長時間目と手を使い続けるのは決していいことではないんだから。つい時間を忘れてやり過ぎちゃう っていう人は、アラームかけておきましょ!2時間以上やっちゃ駄目~(笑)
それから最近は、ベビーキルトを手作りして下さる方も増えたけれど、くれぐれもお腹が大きい時の針仕事は、気分のいい時だけにして下さいね。
夜更かしも、ほどほどに。
あー、また少し針から話が飛んじゃったわ。
でも 道具としての針の話はそんなに興味をそそられないけど、みんなこれには耳が大きくなるんじゃないかしら?
針目の大きさ。
自分の針目が、大きいのか小さいのか、気になるみたいね、みんな。
わたしー??どうだろう、あんまり人と比べようと思ったことないかも。
そう思えるのは何故かっていうとね、私は『わたしの理想の針目』っていうのを、ちゃんと持っているからなの。
針目は、大きいか小さいかなんて、そんな単純な基準で良し悪しを決めたりしちゃ駄目。
縫い目っていうものは、感情表現と同じなの。
たとえば、繊細でフェミニンな雰囲気の作品には、細かくて優雅な針目、素朴でオールドな雰囲気のものには、少しざっくりと、不揃いでもOK。ポップで茶目っ気たっぷりなものには、針目はかえって大きい方が似合ってる。
こんなふうに、自分で針目をコントロールして、イメージ通りに縫い上げる。
それが私の理想。
ただ、なかなかいつもそう上手くはいかないわよ、私も今まさに修行中ですから。
デザインを決めて布を選ぶ、布や糸の色をあやつる、それと同じように縫い目もまた作品を構成する大切な要素のひとつ。細かく小さく縫うことだけが 常にいいとは限らない。
針目自体の大きさ、縫い目と縫い目の間隔をどれぐらいあけるのが自分の理想なのか、どんな針目を美しく感じるのか、ちゃんと自分で意識しないと。
針目も大切な表現方法のひとつだから。
こうしたいという思いがあればこそ、そうなっていく。
ただ表面的に、縫ってあればいいっていうのでは何だか浅いし、私は針目に表情があって何か語りかけて来るようなのが好き。
パッと見すごく大きくて下手、でも、とてもその作品に合っていて人柄が表れている、そんなのを見ると、
「あ~、いい針目だな~、これは・・・」と思う。
手で縫う良さは、きっとそこにあるのです。
思うだけでも手は動く。不思議なことにね。
でも、まぁ そうは言っても気になるだろうから縫ってみました。
これはわたしのレギュラーな針目。
針目と針目が離れているのが好きなの。
手と言えば、指ぬきは、悩みの種よね・・・。私もなかなか自分の手に合うのがなくて、何個買ったかしら・・・キルティングは金属のシンブルをしてやるんだけど、サイズがどうもみんな大きくて内側にテープを貼ったり指に絆創膏はったりして取れないようにしたり・・・逆にしっかりはまって固定されちゃうと、今度ははずれて欲しい時にすぐに はずれない。
あーーイライラするわーーー (`◇´*)
面倒だから最近はだんだんどうでもよくなって、痛くなるまでは素手で頑張る!みたいな日もあります。
いまだに自分に合ったものを捜索中です 指ぬき は。
さぁさぁみなさま 自分の手に合う針は見つかったかしら?
自分の手の繊細な感覚を受け止めてくれるのが、「良い道具」。
私はそんなふうに思います。
一人一人、自分に合うものが必ずあるはずだから、まずは道具箱をきれいにしてみましょう。
私も久しぶりに、これからやります!
(^-^)
おわり
最近、ちょっとガーデニングが来ている私。
本などで知識をつけるも、実際には適当にやる私。
苗を買っても、名前をすぐ忘れる私。
ほんのちょっとの段差につまづき、転ぶ私。
商売道具でもある右手中指を擦りむいて、反省する私。
そんな私の庭のお花は、みんな茎がひら仮名の「 し 」。
栄養が足りないのか、どれも徒長してへなちょこなので、切ってしまった。
肥料ってものを、やらないといけないのだよ、君~
b(` ´)
カフェの、おしゃれなランチに憧れて、日々奮闘。
もともと盛り付けのセンスがイマイチな私。
今日学んだことは、
・わたしの作るメニューは、カフェじゃなくて昭和の喫茶店だ
・大盛りは、見た目が可愛くない
の2点。
まだまだ修行中。(・ ・)/