印付け台のメンテナンス 2025/03/21/Fri
今日は、印付け台をメンテナンスしたいと思います。
これ、はるか昔に購入し、多分30年以上使っている道具です。
過去に一度、自分で張替えを行なったものの、それがいつのことだったのか、記憶にないほど。
なので、もう本当にボロッボロで、お見せするのも恥ずかしい・・
角が破けて、中の土台とウレタンが見えています。
道具をこんな状態で放置するなんて、本当に心から反省しています。
↑ 新品は、左がやすり台、右がカッター台なのですが、
↑ 私のは、カッター台は歪んで取れてしまったので、布を貼ってあります。
型紙を切るカッター台は他にあるので、また同じように、右側は布を貼ろうと思います。
↑ 紙やすりと、布を剥がしたところです。
(もし、カッター台を再使用する場合は、へらのようなものを刺し込んで、慎重にはがして下さい)
外側の布を剥がしたら、土台の厚紙とウレタンが出てきました。
角がつぶれて丸くなっているし、ウレタンもへたれているのですが、しつこく、このまま再利用しようと思います。
使う材料は、
・表用の布(広げた状態の、周囲4cm以上大きいサイズ)私は、汚れの目立たないダークなバラの布にしました。
・中央の補強布(幅4cmで、土台の高さより気持ち小さめ)
・紙やすり(目の粗さ=180番)
・カッター台の代わりに貼る布(紙やすりと同じ大きさ)*カッター台を貼る場合は不要
・木工用ボンド
・ボンドを塗る平筆*100円ショップのです。
表布を、裏を上にして置いて、その上に土台をウレタンを下にして置きます。
中央は1cmぐらいすき間を空けます。
ボンドを塗って、表布でくるんでいきます。
上下を先に貼って、その後左右を貼ります。
左右を貼ったあと、一度閉じてみて、突っ張っていないかをチェック。
貼ってすぐならやり直しできます。
中央に補強布を貼ります。
そのあと、布と、紙やすりを貼っていきました。
厚紙を布でくるんで貼るだけで、これといったコツというコツもないのですが、
ボンドは、布や紙やすりの裏にではなく、土台の方に塗ります。
そして、塗りにくくても、水で薄めたりしないで、そのままの濃度で使います。
水分が多いとそれだけ布も紙もよれるので。
おしぼりを用意して、手をきれいにしながら作業すると良いと思います。
↑ 左は細かい水玉の布、右は紙やすりです。
↑ 角は、こんな感じに。
乾いたら、完成。
私のは、もともと土台の厚紙が変形しているので、ちゃんと閉じませんが。(笑)
とりあえず、これで角が破れてボロボロ状態からは脱しました。
でも、さすがにメンテナンスもこれが最後・・。
次は、新しいものを購入する必要がありそうです。
それはそれとして、道具の手入れをするのは、清々しいものですね。
皆さんも、お好きな布で、印付け台の張替え、挑戦してみて下さいね!
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